今回は列車を往復運転させる簡単なスクリプトを通して、基本的なスクリプトの書き方、実行の流れを解説します。
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今回は列車を往復運転させる簡単なスクリプトを通して、基本的なスクリプトの書き方、実行の流れを解説します。
それでは連載ということで、JMRIとPythonをつかって自動制御を進めていきたいと思います。 今回はPythonとはです Pythonとは Pythonとはプログラミング言語(他にはC言語,PHP,Java ̷ […]
BDL168とRX4のLoconetとの通信部分は解析できたので次は車両から発信(発光?)するパケットの構造を決めてAVRで送受信の実験をしたいと思います。 (実はAVRとLoconetの接続を避けているだけなのですがw […]
車両検出を行うにあたり、最後の実験であるAVR(マイコン)をLoconetに接続し、実際にLoconet上に検出情報を送信することを試みます。 Loconetはマイコン関係でいうところのUART(USART)、パソコンで […]
車両検出機器を自作するにあたり、BDL168 & RX4と完全互換にしたいので、それらがLocoNetに送出するパケットがどのようなものか調べていきます。(車両検出機器の構想についてはコチラを参照ください。) が […]
最終目標はもちろん自動運転なのですが、そのためには列車の位置を把握する必要があります。 DigitraxではBDL168というレール上の消費電力を元に在線検知するボードと、RX4というデコーダから発信されるアドレスを受信 […]
普段Macを利用しているのですが、この記事のように製作したLocoUSB Rev.1はMacやVistaでは利用できません。(これについての説明はこの記事を参照) そこで、Rev.2をつくるまでの間はWindows XP […]
DCCのパケットの取得はできたのでポイントデコーダを作りたいと思います。 マイコンからポイントを駆動させる DCCパケットからアクセサリデコーダへの命令を取得する 上記2つをくっつける という手順で進めます。
今回からレールからDCCのパケットを受信する実験をしたいとおもいます。 そのためにはDCCの規格を読まないといけません。DCCの標準規格はNMRAという団体が策定しています。DCCのパケット情報についての説明はNMRA […]